4月です!いろいろな変わり目がある月でございます♪
皆さん、こんにちは!
BSグループ人事の野崎です!
最近、暖かい日と寒い日が変則的になっていますね…
暖かい日は事務所に籠りっぱなしではなくて、外に出かけたくなりますね!
こんな感じで季節の話から話題を広げていきたいのですが、
今回は季節というよりピンポイントで”2022年4月”にまつわる
ことから話題を広げたいと思います!
“2022年4月”には何があるのか?
新卒が入社したり、組織体制が変化したり、新しい人事になったり…
いろいろな変わり目になっていると感じますが、もうひとつ
世の中の会社ではより意識を向けなければいけなくなったことがあります!
それは”パワハラ”についてです。
◆今回のお題◆
「パワハラ防止法」
昨今、いろいろなメディアで取り上げられているパワハラという
言葉ですが、パワハラ”防止法”という言葉を聞いたことない方もいるのでは
ないでしょうか。特にこれから社会人になろうとする学生さん達も
是非時事ネタとして知っておいてもらいたいものです。
【パワハラ防止法とは?】
正式には”労働施策総合推進法”でその法律が改正になった時にパワハラの
防止対策義務化によりできた法案制度のことを指すようです。
2022年4月よりも前にこの防止法はあるのですが、2022年4月より中小企業でも
この”防止対策が義務化”になる変化があったのです。
【パワハラ防止法が義務化されるとどうなるのか?】
こちらが義務化されると中小企業でもパワハラに対する
①方針を明確化
②相談窓口の設置・体制の整備
③ハラスメント事後の対応
など多くを取り決め、設定しなければなりません。
ですので、パワハラに対して起きた場合にはちゃんと会社が向き合う体制を
用意してあるということになります。これをやらないと国からの指導が
入ったりすることもあるため、企業も意識が高くなったと
いうことにも繋がります。
【パワハラ防止法で大切なこと その①】
この防止法はBSグループでもしっかりと設定させていただきました。
その設定の中で私の知識が増えていくたび、色々思うことがありました。
それをお話したいと思います。
まずパワハラで大切なことは、設定することではなく
正しい知識を入れることなのではないかという風に思います。
「何がパワハラに該当し、どうであれば該当しないのか?」
をまず個々人で知ることが必要ということです。
知識がない状態で、もしパワハラを会社が意識するあまり、
・恐怖で今まで伝えられていたことが伝えられなくなったりしたら…??
・上司として指導しなければいけないのに、上手くできなくなったら…??
と考え込み、必要なコミュニケーションに障害が出る可能性もあります。
そうなった場合、今までよりも会社として生み出せるパフォーマンスに
支障が出ることになってしまいます。
なので、まず最初に全員に意識と知識を持って頂くことが必要です。
どのように周知させていくのか?の工夫が求められるところです。
【大切なこと その②】
正しい知識を入れれば、今までの自分が該当していたのかどうか?で
改めることもできます。変えなくても良いところは変えなくても良いと判断できます。
また、”パワハラをしてしまうとどうなるのか?”といったリスクも知ることが
出来れば、やろうとする人も少なくなるはずです。
その次に大切と思ったことは、これでも万が一起きてしまった場合に
相談しても良い職場の雰囲気ではないか?と感じました。
実際、防止法が施行されたとき、これを知った社員が
相談しても良いだろうか?と躊躇うことがあるそうです。
「ウチの職場はパワハラなんて起きないから大丈夫!」と周りの社員全員が
発言している職場であったら、相談したい人はどうなるでしょう。
きっと、言い出しづらい・相談するのが恥ずかしい…となってしまいますね。
そんな職場環境で話を切り出す、そしてもし周りに噂されてしまったら…
こういった考えに陥ってしまうのであれば、折角決めた法案も無駄になってしまいます。
そういった雰囲気にさせない企業の努力も必要です。
【大切なこと その③】
パワハラと聞くと、上司や会社からの圧を指す方も非常に多いのかと感じます。
しかし、優位性に基づく”圧”という意味もありますので、部下や下の立場からの上司に対する
パワハラというのも存在している、ということを知ることも大事だと感じたのです。
世間の大多数で取り上げているのは上からの”圧”ですから、部下から
パワハラをされている…ということに気づかない・言い出せないこともあるのかと思います。
働く人たちの法案は、勿論上司や上の立場の人も守っている、といった
認識はとても大切でありながら、あまり注視されない部分ではないかと思うので
大切なことと主張したいです。
法案と呼ばれるものは、設定しただけでは意味がなく
全員が知っている状態で施行させなければなりません。
以上の大切なことを読んでいただき、少しでもより意識が
向いてくれたら幸いです。
ということで、今回はパワハラ防止法についてのお話でした!
こういったものにきっちりと取り組みしている会社はやはり魅力的に
思えるものです。義務化といっても、企業によって取り組みの姿勢はそれぞれ
ですので、こういったところが”しっかりしているのか?”
といった観点からの会社選びもいいかもしれませんね♪
今回の更新記事はここまで!また、お会いしましょう♪