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株式会社BSホールディングス キャラクター

*BSブログ*Vol.27

変化の前で感じる不安

皆さん、こんにちは。
人事の大戸です。

3月になりました。
寒暖差のある日が続いておりますが、皆さま体調はいかがでしょうか。
私は、年始に体調を崩してしまい「スタートダッシュが良くなかったな」と反省し、
初詣でしっかり健康祈願をしてきました。そのおかげか、現在はピンピン過ごしております。

少しずつ春の気配を感じるこの時期は、別れや新しいスタートの準備が重なる季節でもあります。
異動が決まった方、4月から新しい環境へ進まれる方、チーム体制が変わる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
学生の皆さまの場合は、4月から新入社員になる方、本格的に就職活動を始動される方など、さまざまな動きがありますよね。

環境が変わる前は、期待と同時に、どこか落ち着かない気持ちが生まれるものです。
「うまくやっていけるだろうか」
「新しい場所に馴染めるだろうか」
現在、採用活動を行う中でも、
「入社後が不安なのですが、何か準備しておくことはありますか?」
「社会人になる前の心構えはありますか?」
といった質問を多くいただきます。

不安や心配の裏側には、“変化への緊張”があるのだと感じています。
そこで今回は、3月にぴったりの心理学キーワード
「コンフォートゾーン」をご紹介します。

◆ 今月の気になるワード
「コンフォートゾーン」

コンフォートゾーンとは、自分が慣れ親しみ、安心して過ごせる領域のことです。
仕事内容、人間関係、役割、日々の習慣。
「ここなら大丈夫」と感じられる場所は、私たちにとって大切な安心基地です。
コンフォートゾーンにいると、ストレスは比較的少なく、安定したパフォーマンスを発揮できます。
しかし一方で、そこに居続けるだけでは、大きな変化や成長は起こりにくいとも言われています。
人は本能的に変化を避けようとする傾向があります。
未知の環境や新しい挑戦は、脳にとって“リスク”として認識されるため、無意識のうちに慣れた場所へ戻ろうとします。

私自身も、仕事の中でその経験があります。
マニュアルがあるからと、その通りに業務を運用してきました。
しかし、見直しや改善を先延ばしにしていた結果、小さなエラーが発生したことがありました。
そのとき、「変化を避けていたのは自分だ」と気づかされました。
マニュアルの更新=制度の見直しは、新しい挑戦でもあります。
そこから学んだのは、成長は“少し外側”にあるということでした。

成長は多くの場合、コンフォートゾーンのほんの少し外で起こります。
少し緊張する場面。
少し失敗する経験。
少し勇気が必要な挑戦。
その積み重ねが、できることを増やし、自信を育てていきます。

ここで大切にしたいのは、
「いきなり大きく飛び出す必要はない」ということです。
コンフォートゾーンを完全に抜け出すのではなく、“一歩外側”に足を伸ばすこと。
例えば、
・会議で一言だけ発言してみる
・挨拶にもう一言添えてみる
・新しい業務に「やってみます」と手を挙げてみる

小さな挑戦で十分です。その一歩が、次の自分をつくります。

人事の立場から見ていても、成長が早い方ほど“完璧な自信”を持ってから挑戦しているわけではありません。
不安を抱えながらも一歩踏み出し、小さな目標を積み重ねている印象があります。

大切なのは、不安をなくすことではなく、
「不安があっても動ける環境」をつくること。

BSグループは、中小企業だからこそ、自分自身の提案を形にしやすい環境があります。
挑戦した結果、もちろん失敗もあります。
私自身も何度も挑戦しては失敗してきました。
ですが、失敗から学ぶ時間は、自分を大きく成長させてくれます。

失敗を責めるのではなく、挑戦を評価する。
結果だけでなく、プロセスを認める。
そうした積み重ねが、安心してコンフォートゾーンを広げられる職場につながっていくのではないでしょうか。

3月は、「どう挑戦するか」を考える月。
今感じている少しの不安は、きっと成長の前触れかもしれません。
そう考えられたら、心は少し軽くなりますよね。
コンフォートゾーンを少し広げる勇気が、4月からの新しい景色を変えてくれるはずです。

今回の記事はここまでです。
それでは、次回の更新もお楽しみに。

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株式会社BSホールディングス キャラクター

*BSブログ*Vol.26

スタートダッシュの次に必要なこと

皆さん、こんにちは。
人事の大戸です!

2月になりました。
2026年が始まって、あっという間に1か月が経ちましたね。
皆さまは、良いスタートダッシュを切ることができましたでしょうか。
私はというと、新年早々体調を崩してしまい、
正直なところ「いいスタートダッシュ」とは言えない1月でした。

個人的な話になりますが、
今年の目標として「1月からダイエットを始める」と決めていました。
ところが、
「体調を崩してしまったし、また今度からにしよう」
「今週は飲み会の予定があるから、来週から始めよう」
そんなことを考えているうちに、気づけば1月も終わりかけていました。

結局、行動に移せたのは1月の最後の週。
そこからようやく体重計に乗り、食生活の見直しや運動を始めました。
12月の時点では「1月から絶対に始める!」と宣言していたにもかかわらず、
なかなか行動に移せなかった自分がいます。
1月にご紹介した「フレッシュスタート効果」によって、
気持ちの面では確かに前向きな変化がありました。
しかし、実際に行動へとつなげるための“具体的なプラン”を立てられていなかったことが、今回の反省点だと感じています。

皆さまの中にも、
新しい目標に向けて動き出そうとしたものの、「やろうと思っていたのに、結局できなかった」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
実はそれ、意志の弱さが原因ではありません。

◆ 今月の気になるワード
「if-thenプランニング」

if-thenプランニングとは、
「もし〇〇したら、そのとき△△する」
という形で、あらかじめ行動を決めておく方法のことです。
例えば、
「もし朝出社したら、必ず笑顔で挨拶をする」
「もし仕事でミスに気づいたら、すぐに上司に相談する」
「もし定時になったら、その日の振り返りを3分行う」
このように、
状況(if)と行動(then)をセットで決めておくことで、
迷わず行動に移しやすくなる効果です。

○なぜ行動できるようになるのでしょうか。
人は忙しいときや疲れているとき、
「次に何をするか」を考えること自体が大きな負担になってしまうと思います。
if-thenプランニングは、
「行動を考える」という工程を事前に終わらせておくことで、
脳のエネルギー消費を最小限に抑える効果があるといわれています。
その結果、
「先延ばしが減る」
「行動が習慣化しやすくなる」
「自分との約束を守りやすくなる」
といった変化が生まれます。

この考え方は、仕事や職場の人間関係においても非常に有効だとも言われていて、
例えば、
「もし部下が困っていそうだったら、こちらから声をかける」
「もし会議で意見が浮かんだら、短くても発言する」
「もし業務が立て込んできたら、優先順位を書き出す」
こういった小さな行動を具体化することがif?thenプランニングのポイントになっています。

人事の立場から見ても、
成長が早い人、仕事に前向きな人ほど、
「行動のルール」を自分の中に持っていると感じる瞬間が多いなと感じます。
常に完璧を目指すよりも、「迷わず動ける仕組み」をつくること。
if-thenプランニングは、その大切さを教えてくれる心理学です。

今日からできる一歩をまずは、ひとつだけ決めてみてください。
「もし〇〇したら、△△する」
この小さな行動の積み重ねが、
自分自身の気持ちや行動を少しずつ変え、
やがて結果へとつながっていくのではないかなと思います。

私も1月の失敗を成功に変えていく為に
自分の小さなルールを作成していって目標に向かっていこうと思います。
今回のご紹介で、
皆さまが新しい一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

今回の記事はここまでです。
それでは、次回の更新もお楽しみに。

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*BSブログ*Vol.25

「どう終えるか」から「どう始めるか」へ

皆さん、こんにちは。
人事の大戸です!

新年明けましておめでとうございます。
本年も変わらぬご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。]

新しい年が始まりましたが、皆さまはどのようなお正月を過ごされましたでしょうか。
私は毎年恒例で、親戚の方々への新年のご挨拶や、家族での新春セール、そして初詣に出かけてきました。
初詣はどこも多くの人で賑わっており、参拝までに行列に並ぶことも多いですが、
それでも「年の始まりを感じる特別な時間」だと、毎年改めて感じます。

そんな初詣の際に、いつも少し悩んでしまうのがお願い事です。
「今年はどんな一年にしようか」「どんな自分でありたいか」と考えながら手を合わせる時間は、自然と前向きな気持ちになります。
やはり年明けのこの時期は、「今年はこれを頑張りたい」「何か新しいことを始めたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
私自身も、初詣では「今年は成功できる一年になりますように」とお願いしていることが多いな、と振り返って思いました。
実はこの前向きな感覚は、気合や偶然だけではなく、心理学的にも説明することができます。
そこで今回は、1月にぴったりの心理学キーワード、「フレッシュスタート効果」についてご紹介します。

◆ 今月の気になるワード
「フレッシュスタート効果」]

フレッシュスタート効果とは、
年始や月初、誕生日、入社日などの「区切り」をきっかけに、人は新しい行動を始めやすくなるという心理効果です。
人は無意識のうちに、「昨日までの自分」と「今日からの自分」を切り分けて考える傾向があります。
そのため、節目を迎えると、過去の失敗や停滞を一度リセットし、「ここからやり直せる」「新しい自分になれる」と感じやすくなるようです。
1月1日は、その中でも特に分かりやすく、影響力の大きい“スタートライン”だと思います。
年の始まりというだけで、自然と気持ちが引き締まり、前向きな意欲が湧いてくるのも、この心理効果によるものです。

次のような経験をされたことはないでしょうか。
・年始に立てた目標が、2月頃には曖昧になっている
・最初はやる気があったのに、忙しさで後回しになってしまう
・「結局、いつもの自分に戻ってしまった」と感じる
これらは、決して意志が弱いから起こるものではありません。
フレッシュスタート効果は「始める力」を高めてくれる一方で、「続ける仕組み」までを自動的に作ってくれるわけではないです。

だからこそ、人事や組織の視点では、
「1月に立てた目標をどう立てて、どう定着させていくか」という点が非常に重要になります。

1月に意識したいのは、大きな目標を掲げることよりも、小さな行動をどう設計するかです。
例えば、
・いきなり完璧を目指さない
・まずは7割の完成度でやってみる
・行動をできるだけ具体的に言葉にする
・誰かと共有し、見える形にする
「毎日30分勉強する」と決めるよりも、
「平日の昼休みに10分だけ資料を見る」と決めた方が、行動に移しやすい場合もあります。
スタートのハードルを下げることで、フレッシュスタート効果は一過性のものではなく、日常の習慣として根づいていきます。

先月12月のBSブログでは、「ピークエンドの法則」をご紹介しました。
12月に「どう終えるか」を考え、1月に「どう始めるか」を考える。
この流れを意識するだけで、一年の過ごし方は大きく変わります。
完璧なスタートでなくても、自分なりの一歩を踏み出せたなら、それは立派な前進だと思います。
今年もそれぞれのペースで、前向きな一年を積み重ねていき、2026年を楽しみましょう!

今回の記事はここまでです。
それでは、次回の更新もお楽しみに。

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