2025年を良い年で終えるコツは“最後の5日”にあった?
皆さん、こんにちは。
人事の大戸です!
12月になりました!
気付けば今年も残すところあとわずかとなりました。
皆さんにとって、2025年はどんな一年だったでしょうか?
私は成長と挫折を同時に味わえた山あり谷ありな1年だと感じました。
今までにない葛藤と決断の経験をし、自分についてかなり見直すことができたので、
私の中では2025年はターニングポイントになった気がします。
そんな「一年の振り返り」皆さまはされましたか?
先月、全社員との従事者面談を行った際に、自身の成長や反省など1年を振り返る質問を社員にしてみました!
しかし、日々の業務に追われていると、
「一年をどう感じたか」
「どんな成長があったか」
をゆっくり振り返る機会は、意外と持てないもので考え込む社員が多かったです。
しかし、過去を振り返ることは「来年をどう過ごすか」を考える上で、とても大切なプロセスです。
今日はそんな年末にぴったりの心理学トピックとして「ピークエンドの法則」をご紹介したいと思います。
◆今月の気になるワード◆
「ピークエンドの法則」
ピークエンドの法則とは、人がある経験を評価するとき、
“最も印象的な瞬間(ピーク)”と“最後の瞬間(エンド)”を中心に記憶と感情が決まる、という心理学の法則です。
例えば、
遊園地や人気の飲食店では、順番が来るまで長時間並ぶ必要があります。
しかし、実際にアトラクションや食事を楽しめる時間はわずか10分程度しかありません。
しかし、ピークとエンドの印象しか記憶に残らないため、最終的に抱くのは「楽しかった」「美味しかった」といった前向きな感情です。
その結果、もう一度行列に並んででも足を運びたくなるといった効果が生まれます。
これは仕事でも同じです。
・一年間の仕事の満足度
・会社への信頼感
・チームへの印象
・自分自身の成長感
これらも全て、どこかの“ピーク”と“最後の締めくくり”によって形づくられる可能性があります。
◆「ピーク」を作るためにできること
「ピーク」は、単に大きなイベントだけを指すわけではありません。
声をかけられた一言、感謝された場面、挑戦した経験、納得できる成果。
こうした小さな出来事が、その人にとってのピークになることもあります。
12月は締め作業や案件が立て込む時期でもありますが、
だからこそ、以下のような“意識的にピークを作る行動”が効果的です。
・今年頑張った人に感謝を伝える
・チームで成果を共有する場を作る
・個人の成長や貢献を言語化して振り返る
・一年で一番「良かった場面」を選ぶワークを行う
後から振り返った時に、「今年は頑張ったな」・「このチームで働けて良かった」
と思える瞬間を意図的につくり出すことができます。
◆「エンド」を整えるという考え方
年末になると、締切やタスクに追われ「やり残し」が気になるものです。
しかしピークエンドの観点では、
完璧に全て完了させることが目的ではなく、“どう締めるか”が重要です。
例えば…
・中途半端に放置 →「モヤモヤして終わる」印象
・来年に繋げるメモを残す →「未来に向けて動き始めている」印象
同じ未完でも、感じ方は大きく変わりますよね。
「今年の終わらせ方」は来年のスタートとも直結します。
だからこそ、12月の働き方に「締めの儀式」を取り入れるのが良いとされます。
・今年の学びを共有する発表会
・チーム目標の達成レビュー
・来年の最初にやることを決めておく
・書類・データの整理やデジタル断捨離
大切なのは、「終わり方をデザインすること」。
ただ終えるのではなく、意味を持たせて区切ることが、来年の意識に大きな影響を与えます。
今年は、会社として色々な変化があり、挑戦も多い一年でした。
環境が変わるタイミングでは、不安や迷いも生まれやすいものですが、そこに主体的な意図を持てば、経験は“意味”に変わります。
ピークエンドの法則は、「すべて完璧にできたか」よりも、
“どんな瞬間を大切にし、どう終えるか”にフォーカスする考え方です。
もしこのブログを読んだ皆さんが、今年のピークをひとつ思い返し、
最後の数日を大事に過ごすきっかけになれば嬉しいです。
最後に、私自身の今年のピークは「新しい挑戦と挫折を学べたこと」。
そしてエンドは、「来年の挑戦の土台を整える12月にすること」です。
皆さんにとって、良い形で一年が締め括られますように。
そして来年も、前向きに挑戦できる一年になりますように。
今年も一年、本当にお疲れ様でした!
今回の記事はここまでです!
年末のお忙しい時期ですが、皆さんが良い形で一年を締めくくられることを願っています。
それでは、次回もお楽しみに♪
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