新年明けましておめでとうございます。やっぱり1月はこの言葉から始まりたいですね…!
皆さん、明けましておめでとうございます!
今年も更新記事を読んでくださり、ありがとうございます!
見出しが変わったのが、お気づきでしょうか…?
一部に大変好評であった”人事通信”ですが、ナンバリングしていくと、”Vol.13”
となり、増えていくにつれて”何月の記事だっけ?”となるのが
煩わしくなってしまうので、見出しを変更させていただきました(笑)
今後ともよろしくお願いします!
去年も続けて更新していったのですが、ちょっと反省点。
”内容が固すぎる”点と、”私見ということを毎度皆様に伝えている”点でしょうか…!
”固い”と”くどい”が混じっているので、オジサンのお小言みたいなイメージですよね。
これは良くない、払しょくします(笑)
…ッそうか!だから記事書いてる人(野崎)が年配者かと思われていたのか!!…妙に納得しました!
もっと当社のイメージに合った「親しみやすい」記事を、
そして、「回りくどくないイメージ」の記事を書いて行こうと思います!
この2点、今度から省かせていただきます!
これから読んでくださる方、この記事は人事の私見が入ってますよー!
最後に今一度アピールしておきます(笑)
さて、新春で新しい方針も決まったので、早速ネタやお題を募集中!
何かしらの好きな言葉やキーワード、名台詞、なんでもOK!とにかく親しみを込めて
いろいろ更新記事を書いていきたいものです♪ホントに待ってますよー!
問い合わせフォームとかでお題を投げてください(笑)
◆今回のお題◆
「ブレインストーミング」
さて、今回の記事のように「なんでもいいからネタをくれ!」というケース、たまにあるのではないでしょうか。
そんなときにブレインストーミング法(略してブレスト法)をやってみようとしてはいかがでしょうか。
このブレストとは、会議などの議題を集めるときに質を求めるのではなく、
量を求めて発言を積極的に上げてもらうやり方です。
どうしても、会議やミーティングのときに発言をする際、理由や動機などを合わせて
説明しなければなりません。その際まとまっていなかったら他者からの反論・否定に対して
「応えられない」「否定されたらイヤだ」と考えたりしますよね。
発言を否定されて良い気はしませんよね。なので、そのような会議だとそもそも発言するのにも
勇気が必要!となり、なかなか意見が出ない場の雰囲気を作ってしまうこともあります。
これでは話が進まない…! そんな時!この”ブレスト法”を試してみませんか!?
皆が皆、意識するだけでできちゃう方法なので、アイデアに行き詰ったら是非やってみてください!
【全員で意識すること】
①基本的に質よりも量
②他者の発言を否定しない
③意見を自由に述べる
そして、もうひとつ…色々な断片的なヒントが出てきたらそれらをまとめたり
繋げて考えたりして、より良いアイデアを出していこうという気持ちが必要です!
特に進行役になっている人が必要になる意識かもしれませんね!
こうしてできるミーティングは活気があり、アイデアも出しやすくネガティブな
気持ちになりづらいという効果があります。
また、様々なアイデア出る他にもチームでやっていくという
一体感も出てきてコミュニケーションが円滑になっていくこと間違いなし、です!
どこかでリーダーとして引率する機会があれば覚えていても損はないと思いますよ!!
さて、早速ネタに困る人事もブレスト法使ってネタでも出し合っていこうかな!と
考えましたが、この更新記事の担当、私しかいないや…笑
【ブレスト法の最大の欠点】
1人ではできないこと。
アイデアを出し合っていける仲間、募集中!
ちなみに、ブレイン”ストリーミング”ではありません!
再生方法ではありませんよ?笑
今回の更新記事はここまで!また、お会いしましょう♪