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*BSブログ*Vol.29

頑張った4月を、労わる5月に!― 自分にやさしくするということ


皆さん、こんにちは。
人事の大戸です。

5月になりました!
新年度が始まり、あっという間に1ヶ月が過ぎましたね。
私も新卒社員研修や採用活動を行っていたら、あっという間に5月です(笑)

4月は、新しい環境の中で覚えることも多く、
緊張しながら毎日を過ごしていた方も多かったのではないでしょうか。
新学期が始まった学生の方、新入社員として入社された方、異動や配置換えで新しい職場がスタートした方、
それぞれの立場で、新しい挑戦の連続だったと思います。
この1か月、緊張や疲れがどっと押し寄せてきて、本当にお疲れ様です。

採用や新卒面談を通じて新卒の皆さんとお話しする中で、
最近こんな言葉を耳にすることがあります。
「自分はもっとこうしないといけないと思っています」
「前いた先輩は、この時期にもう○○までできたと聞いて、少し焦っています」
「周りと比べると、まだまだだなと感じてしまいます」
とても真面目で、責任感が強いからこそ出てくる言葉だと思います。
人事部としては、仕事に対して前向きで、とても嬉しい発言ではあるのですが
その一方で、自分に対して少し厳しくなりすぎているのではないかな、と感じることもあります。

新しい環境で頑張っている人ほど、
「もっとできるはず」
「まだ足りない」
と、自分に高い基準を課してしまいがちです。

そこで今回は、この時期にぜひ知っていただきたい考え方として、
「セルフ・コンパッション」という言葉をご紹介したいと思います。

◆ 今月の気になるワード
セルフ・コンパッション

セルフ・コンパッションとは、
「自分に対して思いやりを持つこと」を意味する言葉です。

うまくいかないときや、思うようにできなかったとき、
私たちはつい自分を責めてしまうことがあります。
「あのとき、もっとこうしておけばよかった」
「自分はまだまだだ」
「周りに迷惑をかけてしまった」
そんなふうに感じてしまうことは、誰にでもあると思います。

しかし、もし同じ状況にいるのが、
自分の同期や後輩、友人だったらどうでしょうか。
「大丈夫だよ!」
「最初はみんなそうだよ!」
「よく頑張っているよ!」
そんな言葉をかけるのではないでしょうか。

セルフ・コンパッションとは、
その言葉を自分自身にもかけてあげることです。
特に4月は、
慣れない仕事、初めての経験、緊張の連続だったと思います。
毎日が精一杯だった方も多かったと思います。

朝きちんと出社したこと。
自ら大きな声で挨拶をしたこと。
分からないことを勇気を出して質問したこと。
最後まで仕事をやり切ったこと。
失敗しても、もう一度挑戦したこと。

それらはすべて、立派な「頑張り」です。

しかし私たちは、
できなかったことや、足りなかったことには目が向きやすい一方で、
できたことや、乗り越えたことには、なかなか目を向けられないものです。

だからこそ、
5月というこのタイミングで、
一度立ち止まって、自分自身を振り返ってみてほしいと思います。
5月はゴールデンウィークもあり、生活リズムが変わりやすく、
自分自身を振り返ることを忘れがちになります。

「この1か月、自分は何を頑張っただろうか」
「どんなことを乗り越えてきただろうか」
「何ができるようになっただろうか」
ほんの小さなことでも構いません。
その一つひとつを、ぜひ自分で認めてあげてください。

大切なのは、自分を甘やかすことではなく、
自分を認めてあげることです。
そして、頑張っている自分に対して、
「よくやっている」と声をかけてあげることです。

5月は、少し疲れが出やすい時期でもあります。
4月に張りつめていた緊張が、ふっと緩む時期でもあります。

だからこそ、
無理に走り続けるのではなく、
自分自身を労わる時間を持つことも大切です。
ゴールデンウィークという大型連休でしっかりと休暇をとり、
連休明けも元気に出社できるような準備を心がけましょう!
完璧でなくても大丈夫です!
思うようにできない日があっても大丈夫です。
それでも毎日出社していること。
それでも挑戦し続けていること。
それ自体が、立派な前進です。

頑張った4月があったからこそ、
今の自分があります。
そして、その頑張りは、ちゃんと意味のある一歩になっています。
5月は、
「もっと頑張らなければならない月」ではなく、
「ここまで頑張った自分を労わる月」にしてみてはいかがでしょうか。
自分にやさしくすることは、次の一歩を踏み出す力につながります。
少し肩の力を抜いて、これまでの自分を、ぜひ認めてあげてください。

今回の記事はここまでです。
それでは、次回の更新もお楽しみに。

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*BSブログ*Vol.28

小さな成功の積み重ねが、あなたの自信になる

皆さん、こんにちは。
人事の大戸です。

4月になりました!
新年度が始まり、電車の中や街のあちらこちらで
新しいスーツに身を包んだ方々の姿を見かけるようになりました。
その様子を見るたびに、私自身の新入社員時代を思い出します。
この時期は、入学式や入社式など様々な方がいらっしゃると思います。

新しい環境は、期待や希望にあふれている一方で、慣れないことの連続でもあります。
「思っていたよりも難しい」
「周りができているように見えて、とても焦ってしまう」
「自分はちゃんとやれているのだろうか」
そんな気持ちになる瞬間もあるかもしれません。

実際に、採用活動や新卒面談を行う中でも、
「自分に務まるのか不安です」
「早く仕事を覚えないといけないと思うと焦ってしまいます」
といった声を毎年、耳にします。
私も同期よりも劣っていないだろうか、仕事で役に立てているだろうかと思っていた頃がありました。

新しい環境に身を置いたとき、不安や戸惑いを感じるのはとても自然なことであって、
その不安は、これから成長していこうとしている証でもあるということ。
新年度のこの時期にぜひ知っていただきたい心理学のキーワード、
「自己効力感(セルフ・エフィカシー)」についてご紹介します。

◆ 今月の気になるワード
自己効力感(セルフ・エフィカシー)

自己効力感とは、
「自分ならできる」と感じる力のことを指します。
ここで重要なのは、最初から大きな自信を持っている必要はない、ということです。

最初から自信があるから行動できるのではなく、
行動したからこそ、自信が生まれるということ。
例えば、新卒社員の誰しも次のような経験をしています。
・最初は緊張しながら電話対応をした経験。
・何度も失敗しながら覚えた業務。
・時間がかかっていた作業が、少しずつスムーズにできるようになった経験。
こうした「できた」という経験が積み重なることで、
私たちは少しずつ自信を持てるようになります。
新卒社員の多くは、不安を抱えながら最初の一歩を踏み出しています。
電話に出ることが怖い。失敗してしまうかもしれない。
そんな気持ちは、決して特別なものではありません。

自己効力感は、特別な成功体験だけで育つものではありません。
日々の小さな達成や前進の積み重ねによって、ゆっくりと育っていくものです。
例えば、
・昨日よりも早く電話に出ることができた
・一つの業務を最後までやりきった
・分からないことを自分から質問できた
こうした小さな行動も、立派な「成功体験」です。
その一つひとつが、次の挑戦への自信につながっていきます。
また、自分自身の経験を振り返ってみても、
最初から自信を持って取り組めていた仕事ばかりではありませんでした。
不安を感じながらも、「まずはやってみよう」と一歩踏み出したことで、
結果的に自分の成長につながっていたと感じています。

大切なのは、
「完璧にできるようになってから挑戦すること」ではなく、
「できるかわからなくても、できることから始めてみること」なのかなと思います。
そして、その小さな挑戦を続けるためには、周囲の支えや安心できる環境もとても重要です。

私たち人事としても、
新しいことに挑戦する人を応援できる環境づくりを大切にしたいと考えています。
失敗を責めるのではなく、挑戦したことを認めること。
結果だけでなく、そこまでの努力や過程をしっかり評価すること。
そして、失敗したときには人事としてメンタル面のフォローを行い、
「もう一度挑戦してみよう」と思える環境を整えること。
そうした積み重ねが、
一人ひとりの自己効力感を育て、組織全体の成長にもつながっていくのではないでしょうか。

4月は、「できるようになる月」ではなく、
「慣れていく月」として、最初からすべてを完璧にこなせる人はいません。
少しずつ経験を重ねることで、必ず前に進んでいます。
昨日できなかったことが、今日は少しできるようになる。
その変化こそが、成長の証となるはずです。
小さな成功を見逃さず、自分自身の頑張りを認めてあげること。
新しい環境で過ごすこの4月が、
皆さまにとって“小さな成功を積み重ねられる一か月”
となることを願っています。

今回の記事はここまでです。
それでは、次回の更新もお楽しみに。

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*BSブログ*Vol.27

変化の前で感じる不安

皆さん、こんにちは。
人事の大戸です。

3月になりました。
寒暖差のある日が続いておりますが、皆さま体調はいかがでしょうか。
私は、年始に体調を崩してしまい「スタートダッシュが良くなかったな」と反省し、
初詣でしっかり健康祈願をしてきました。そのおかげか、現在はピンピン過ごしております。

少しずつ春の気配を感じるこの時期は、別れや新しいスタートの準備が重なる季節でもあります。
異動が決まった方、4月から新しい環境へ進まれる方、チーム体制が変わる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
学生の皆さまの場合は、4月から新入社員になる方、本格的に就職活動を始動される方など、さまざまな動きがありますよね。

環境が変わる前は、期待と同時に、どこか落ち着かない気持ちが生まれるものです。
「うまくやっていけるだろうか」
「新しい場所に馴染めるだろうか」
現在、採用活動を行う中でも、
「入社後が不安なのですが、何か準備しておくことはありますか?」
「社会人になる前の心構えはありますか?」
といった質問を多くいただきます。

不安や心配の裏側には、“変化への緊張”があるのだと感じています。
そこで今回は、3月にぴったりの心理学キーワード
「コンフォートゾーン」をご紹介します。

◆ 今月の気になるワード
「コンフォートゾーン」

コンフォートゾーンとは、自分が慣れ親しみ、安心して過ごせる領域のことです。
仕事内容、人間関係、役割、日々の習慣。
「ここなら大丈夫」と感じられる場所は、私たちにとって大切な安心基地です。
コンフォートゾーンにいると、ストレスは比較的少なく、安定したパフォーマンスを発揮できます。
しかし一方で、そこに居続けるだけでは、大きな変化や成長は起こりにくいとも言われています。
人は本能的に変化を避けようとする傾向があります。
未知の環境や新しい挑戦は、脳にとって“リスク”として認識されるため、無意識のうちに慣れた場所へ戻ろうとします。

私自身も、仕事の中でその経験があります。
マニュアルがあるからと、その通りに業務を運用してきました。
しかし、見直しや改善を先延ばしにしていた結果、小さなエラーが発生したことがありました。
そのとき、「変化を避けていたのは自分だ」と気づかされました。
マニュアルの更新=制度の見直しは、新しい挑戦でもあります。
そこから学んだのは、成長は“少し外側”にあるということでした。

成長は多くの場合、コンフォートゾーンのほんの少し外で起こります。
少し緊張する場面。
少し失敗する経験。
少し勇気が必要な挑戦。
その積み重ねが、できることを増やし、自信を育てていきます。

ここで大切にしたいのは、
「いきなり大きく飛び出す必要はない」ということです。
コンフォートゾーンを完全に抜け出すのではなく、“一歩外側”に足を伸ばすこと。
例えば、
・会議で一言だけ発言してみる
・挨拶にもう一言添えてみる
・新しい業務に「やってみます」と手を挙げてみる

小さな挑戦で十分です。その一歩が、次の自分をつくります。

人事の立場から見ていても、成長が早い方ほど“完璧な自信”を持ってから挑戦しているわけではありません。
不安を抱えながらも一歩踏み出し、小さな目標を積み重ねている印象があります。

大切なのは、不安をなくすことではなく、
「不安があっても動ける環境」をつくること。

BSグループは、中小企業だからこそ、自分自身の提案を形にしやすい環境があります。
挑戦した結果、もちろん失敗もあります。
私自身も何度も挑戦しては失敗してきました。
ですが、失敗から学ぶ時間は、自分を大きく成長させてくれます。

失敗を責めるのではなく、挑戦を評価する。
結果だけでなく、プロセスを認める。
そうした積み重ねが、安心してコンフォートゾーンを広げられる職場につながっていくのではないでしょうか。

3月は、「どう挑戦するか」を考える月。
今感じている少しの不安は、きっと成長の前触れかもしれません。
そう考えられたら、心は少し軽くなりますよね。
コンフォートゾーンを少し広げる勇気が、4月からの新しい景色を変えてくれるはずです。

今回の記事はここまでです。
それでは、次回の更新もお楽しみに。

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