宮城県 多賀城市役所への救援物資搬送報告レポート

【輸送物資】

作業着、長靴、泥袋、マスク、紙コップ、タオルなど(2t車いっぱいになるまでの協賛ありがとうございました!)

今回は宮城県の中心にある多賀城市役所へ物資を搬送しました。
長靴、マスクなど現地から「欲しい物」という要望の品他、一般の方からのご厚意など数多くの物資を届ける事が出来ました。
道路の整備が進んでいて、一歩一歩復興している様子が見られて少し安堵した搬送でした(まだまだ足りないものだらけとは思いますが)。

道路はかなりきれいになっていました

津波の傷跡はものすごく深いものです

このような光景が突如現れます

多賀城市へ向かう間に受けた印象は、「道路がかなりきれいになっている」と言う事です。ライフライン復旧の第一歩ですので、大変うれしく思いました。そう思っていると突然有無を言わさぬ光景を目の当たりにしました。津波の傷跡です。市街地だったであろう平地。道路にあるはずのない船・・・。
復興が日々進んでいる事は確かですが、その道のりは険しく、まだまだ長い事を思い知らされました。

【輸送場所】

多賀城市役所

中心部の市役所だけに多数の物資がありました

皆様のご厚意を届ける事が出来ました

多賀城市は宮城県の中央にあります

宮城県の中央にある多賀城市。その市役所が今回の搬送先でした。市街地の中にあるだけあって、多くの物資が届いていました。全国から集まった被災地支援の品です。私たちが運んだ物資もその中に加える事が出来ました。
現地の方々は、本当に元気がよく、逆に元気を与えて頂きました。
とにかく前を向いて、目の前にある問題を一つ一つ皆で力を合わせて乗り越える、乗り越えなければいけない、という厳しい現実を日々実践しているからでしょうか、普段周りの人には感じないものを感じました。

復興は始まりましたが道のりは険しく遠いものです

悲惨な状況の中皆さん頑張って生活しています

車は動かしようがなかったのでしょう・・・

津波の跡に桜が咲いていました

今回は搬送先が市役所だったので、本当に多くの物資を見る事ができました。全国の支援が集まっているのを嬉しく思いました。しかし、帰り道に被災の状況を落ち着いて見ていると、「あんな量で足りるわけがない」とも思いました。