宮城県 南三陸町への救援物資報告レポート

【輸送物資】

紙おむつ、カップ麺、米、水、ティッシュ、下着、防寒着、衣類、くつ、歯ブラシ、キャンドル、舌ブラシ(2t車いっぱいになるまでの協賛ありがとうございました!)

東日本大震災より1カ月足らず。未だ1万4000人を超える行方不明者がおり、被害の全容も明らかになっていない状態です。しかしながら、繋がっていなかった道路が繋がってきたり、ライフラインが復旧したりなど、復興の狼煙も上がっていると感じる情報も聞き始めました。

各地の被災状況を調べたところ、宮城県南三陸町で物資が滞っているという情報を得ました。
南三陸町は「震災前に約1万8000人の人口だった同町だが、津波被害で約7割の家屋が全壊し、約9000人が町内45カ所の避難所で生活している」(4月5日毎日新聞朝刊)ところで、震災の被害が最も大きいところの一つ。

多くの方々のご厚意で集まった物資を、今回は南三陸町にお届けする事にしました。

津波の爪跡には、ただただ絶句でした・・・

元の町が想像できないほど何もないのです

山の方の様子です。奥の家屋は無事の様です

大きな町、河北町からおよそ10km。がけ崩れからようやく通れるようになった山道を抜けた先に南三陸町はありました。
山を抜けた先に見える海。以前は風光明美な地域だったのでしょうが、今は「絶句」以外表現しようのない光景が広がっていました。

【輸送場所】

志津川小学校・志津川中学校

ようやく避難所に到着しました

多くの方々のご厚意を届ける事が出来ました

とにかく元気にあいさつする事を心がけました

高台にある避難所、志津川小学校、志津川中学校に物資をお届けすることが出来ました。
とにかく元気にあいさつすることを心がけました。被災地の方々も笑顔で物資を受け取り、大変喜んでいました。

変な言い方ですが、被災地の方々の喜ぶ笑顔に、逆に私たちが励まされた気持ちがしました。
十分とはいえないまでも、避難所には各地から物資が集まっていました。そのような輪の中に、私たちも参加できたことが誇りに思えました。

被災地はまだまだ物資が不足しています

ライフラインが復旧するまでにはまだまだ時間を要します。その間、継続的に物資を供給することが被災者の方々には必要です。

弊社では被災地に搬送する物資を常に受け付けています。
大口小口に関わらず、皆様の良心をお届けいたします!

【救援活動協賛企業】

株式会社ノルコーポレーション

株式会社LT流通センター

株式会社SHIKIEN(順不同)

大変な中ご協力ありがとうございました!